鴨居のアパートと最近の融資事情

鴨居のアパート

先日の事ですが、横浜の鴨居のアパートの現地調査に行ってきました。JR横浜線の鴨居駅から徒歩13分くらいのところにあります。

鴨居駅
鴨居駅

高台で、角地なので眺望が開けていて気持ちが良いです。

鴨居のアパートの眺望

駅からは概ね平坦なのですが、最後に結構な坂が有ります。例によって滑り止め付きの道です。

鴨居のアパートの前の坂道

ところで、この丸の滑り止めですが、専門的には「Oリング」というそうです。そもそもこういった道はアスファルトでなくコンクリートなのですが、文字通り 「Oリング」 と呼ばれる物を1個づつ設置して、表面仕上げを行った後にその「Oリング」を取り除いて形成するそうです。

空室が有ったので室内も見れました。リフォームされていてきれいです。

鴨居のアパートの室内

ご検討頂いているお客様の融資はなんとかなりそうなのですが、坂がちょっと気になります。家賃が適正ならば賃貸にはあまり苦労しないで済むと思うのですが、もう少し検討が必要です。

坂道の猫

ところで最近の収益物件への融資の状況ですが、中古のアパート、マンションはやはり以前と比べて全然厳しい感じです。というか、確変状態から普通に戻ったという感じなのでしょうか。

とはいえ、物件と属性がしっかりしていて、頭金が1割以上あればなんとかなるイメージは有ります。

これに対して住宅ローンの方は、まだまだ諸費用込みのフルローンでもいけるケースが多いです。

いずれにしても、金融機関と、個々のお客様の属性と物件によって、融資の条件は大きく変わってきますが、仮にフルローンだとしても、預貯金などの資産が多いと条件的に有利なのは間違いが有りません。

収益物件にしてもマイホームにしても、現在はまだ検討していなくても、お金は地道に貯めておいた方が良いですね。

銀行に貯金

そういえば、賃貸目的なのに、ずる?して住宅ローンを使ってそれがばれた、という記事を昨日見かけました。住宅ローンは自己使用でないとだめなので、いくら金利が低いからと言っても、こういう事は絶対にやらないようにしましょう。金融機関との金消契約における責任は重いです。契約違反となると最悪一括返済を求められ事が有ります。

当初マイホームとして住宅ローンを借りた後、仕事の都合などでやむを得ず賃貸に出す時は必ず事前に借り入れの金融機関に相談しましょう。正当な理由であれば賃貸も認めてくれる事が多い様です。


物件探しの他、資金計画などについても分からないことが有りましたら、お気軽にご相談下さい。

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