不動産屋の強引な営業

怪しい営業マン

先日、神奈川県の宅地建物取引の無料相談に相談員として行ってきました。不動産協会の役員になっているので当番で回ってくるんですが、川崎まで出撃してきました。川崎のソリッドスクエアです。

来所と電話の両方で相談を受け付けているのですが、いつもは少なくても2~3件くらいは相談者が来ます。内容は色々ですが、相談記録も見ると大抵のケースで、行儀が悪かったり知識のない不動産屋と一部の強欲な大家さんとがトラブルの原因を引き起こしている気がします。(爆)

業者で言えば、特に大手の有名な某会社の強引な営業手法に対する苦情が、以前から目立つのが気になるところです。

ソリッドスクエア

私思うのですが、不動産屋というか宅地建物取引士は安心安全な不動産取引を行うための資格です。そのために物件調査を始めとして、重要事項説明書や契約書などを念入りに作り込みます。

一方、不動産屋である以上、営業成績というのも求められるわけで、ある会社にとっては「優秀な営業マン=強引な営業マン」となっているわけです。

そのような状況で「安心安全な取引」と「強引な営業」はなんだか両立しないように思います。

本来は購入意欲を削ぐような情報でも、お客様(買主)がよく理解できるように説明しなければならないのですが、売るためには法律の範囲(あるいは多少無視して)で買主に不利な情報の説明を省くような事がないとは限りません。てか売りたい営業マンはつい省きます。w

また売主の側では、本来はもっと高く売却できる可能性があるのに、早く取引をまとめたいために(自分の会社の決算やノルマに間に合わせたい)売出し価格を下げるように勧めたりとか。

厳密に考えると、宅建取引士の仕事と営業の仕事とは本来完全に分離独立しているべきだと思います。(できれば別会社でやるくらいの感じで)

そこまでやれば不動産屋とお客様のトラブルは少なくなると思います。

いずれにしても、自分の身は自分で守るしかないので、なんだか疑わしい不動産屋にあたったときは、逃げるしか無いです。鬼電がくるかもしれませんが。w

ゴリ押し

なお、弊社というか私はノルマは無いのでご安心ください。暑さのせいかやる気もそんなにないですが。w

ちなみに今回の無料相談は、めずらしいことに時間内に1件も有りませんでした。

皆さん暑くてやる気を無くしているのでしょうか。私はただ座っていただけで終わりました。退屈でした。

まあ、本当に問題なのはお客様が良心的と信じ込んでいる不動産業者が、実は悪い不動産屋だったというケースですね。

以前、女性のお客様なのですが、明らかに騙されているっぽいのにいくら説明しても聞いてもらえなくて、なんか私が悪者にされてしまったこともあります。こうなるともう宗教ですので理屈は関係なくなります。

異常な暑さです。皆様ご自愛ください。

 

にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ にほんブログ村
ポチっとしてくれると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL