調布でアパートの現地確認

売買予定のアパートの現地確認とお客様との打ち合わせで調布に行ってきました。

オーナーチェンジのアパートだと居住者がいるので室内の確認はできないことが多いのですが、今回はちょうど退去済みの部屋が有ったので室内の状況も見ることができました。

まだ原状回復前なのでしょうがないのですが、前の住人の使い方もていねいで無かったようで室内の状態はあまりよろしくありません。

床もなんかベトベトしている感じです。

こういうときにスリッパを忘れると大変で、内見後に靴下がゴミ箱行きとなります。

ちなみに大きな駅だとその辺に100円ショップがあることが多いので、スリッパに限らず忘れ物をした時に助かります。靴下も買えます。w

汚いのはいやですが、室内は内装工事次第でどうにでもなるので、建物の状態（屋根、外壁、鉄部の塗装、給排水管）や越境の有無などの確認がポイントになります。

この物件もそろそろ大規模修繕の時期に来てる感じです。

終わった後、次の打ち合わせまで時間が余ったので、調布駅のドトールのフレンチトーストでパワーチャージしました。

ハニーメープルの方ですがソフトクリームが良い仕事をしています。

だいぶ涼しくなってきたので外を歩くのも楽になってきました。

これからはあまりタクシーや車を使わなくても良さそうです。

ところで調布駅前広場の工事、何をやっているのか分かりませんがなかなか終わりませんね。

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