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仲介業者に嫌われるお客様とは?

横浜市立大学附属 市民総合医療センター

先日、大腸内視鏡検査を受けてきました。

5年前にちょっとした手術を受けて以降、毎年やっていたのですが、お医者さんの話では一応5年間何も無かったので一段落ということだそうです。なんとなく一安心です。

大腸内視鏡検査というと、事前に大腸内をきれいにするための下剤が大変というのがよく話題になりますが、毎年やっている私はもう慣れっこであまり苦にはなりません。

検査が得意になっても特に良いことは有りませんけど。w

大腸内視鏡検査
家だと落ち着かない?ので事務所で下剤を服用です。

そういえば昔、健康法で宿便がどうのこうのというのが有りましたが、そういった意味では毎年1回は大腸内が完全にきれいになるので悪くなさそうな気もします。

実際検査時のカメラの画像を見るとも腸内はすごくきれいに見えます。

横浜市立大学附属 市民総合医療センター

さて最近、「仲介業者に嫌われる投資家」というコラムを目にしました。

もちろん、人によって合う合わないはありますが、一般的にケチ細かい人は仲介業者に嫌がられることが多いのではないでしょうか?

しかし、依頼者の立場から考えると、仲介業者の担当者がずさんで大雑把な性格の場合、依頼者としてはステップごとに細かくタスクを確認し、コストもある程度自分でコントロールしないとうまくいかないこともあります。

嫌われるか好まれるかは、伝え方や話し方の問題が大きいように思いますが、これはなかなか難しい問題です。

東京ビッグサイト

私の場合、お客様から大まかなご要望だけをいただいて後は丸投げでご依頼いただくパターンや、細かく指示をいただいて都度相談しながら進めるパターンなど、さまざまなケースがあります。

どちらの場合でも、気をつけているのは「なんでも都度相談する」という事です。

専門家でも間違えることはありますし、思い込みや勘違いもよくあることです。

いずれにしても、気になることがあったらすぐに確認するようにすることが、お互いのためになると思います。

横浜市立大学附属 市民総合医療センター

もちろん私の場合、お客様は年齢・性別・国籍・職業・性格問わずみなさん大好きです。最終的に手数料を頂けるのであれば。w


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