時間ギリギリの決済

渋谷駅

昨日の台風と交通の麻痺、大変でしたね。もし建物に被害が出ているようでしたらとりあえず火災保険が適用できないか保険屋さんに相談してみましょう。結構色々な場合で保険の対象になるみたいです。


そんな中、昨日はとある物件の決済が渋谷でありました。

当初の計画では、渋谷に10:00集合でゆとりのスケジュールだったのですが、ご存知のように昨日は朝から電車がほとんど動いていません。売主様も司法書士の先生も確実に来れません。私は銀座線で行く予定だったので行ければ行けたのですが、一人で集合してもできることは有りません。w

ということで、午前中はテレビとネットでの情報収集で終わりました。その後、なんだかんだで13:00に集合時間を変更して、司法書士の先生と買主様は無事集まることができました。が、一番遠方からいらっしゃる売主様が到着しません。一番遠方と言っても横浜なので、平常時なら大したことはないのですが。

台風被害

司法書士の先生は「14:00頃までに開始できないと今日の登記はちょっと難しい」と難しい顔でおっしゃります。今回は抵当権の同時抹消があるので、抵当権を設定している銀行に抹消書類を受け取りに行く必要も有り、ひと手間余計にかかります。

また、この抵当権を抹消する銀行は、日程を延期するのであれば、再度一から手続きをやり直すのでさらに3週間くらいかかってしまうんです。もうなんとしても間に合って欲しいという思いで祈るしかありません。

台風の雲

で、頑張ってお祈りしたところ、普段の行いが良い?のでもちろんギリギリセーフとなりました。

売主様が横浜から数時間かけて渋谷の某銀行にたどり着いたのがちょうど14:00頃です。実際はお祈りというよりも、道中相当なご苦労と知恵を絞ってルートを考えて頂いた結果、なんとか間に合わせていただいた感じです。

のんびりしている時間もないので、ばたばたと振込や出金の手続きをして、着金確認まで無事終わりました。銀行も空いていて良かったです。 とりあえず一安心で銀行を後にしました。

渋谷駅

ところで、不動産の決済取引はリスクを避けるために、代金の支払、引渡し、登記申請をその日で全て終えるのが基本です。

天災の場合はしかたないですけど、決済の時に書類や印鑑を忘れる事もあるので、いろいろフォローする時間を確保するために、不動産取引の決済は午前中から開始することがほとんどなんです。

で、当日何か問題が発生すると主に仲介業者が青い顔をして電話をしたり走り回ることになります。

そう言えばもう昨年になりますが、 お客様が決済場所に来る途中の車の中で印鑑を失くしてしまった、いう事件もありました。

皆様も何卒忘れ物には気を付けて下さい。w


ご相談は色々お気軽にどうぞ。

にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ にほんブログ村
ポチっとしてくれると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL