不動産を買いたいけど決断できない方へ

医大通り

関東も熱中症アラート発表ということで、いよいよ夏も本気を出してきたみたいです。外へ出かけるのがつらい季節がしばらく続きます。


さて、不動産を買いたいけどなかなか決断できないという方、たくさんいらっしゃると思います。

この何年かは物件価格も値上がり傾向が続いていますし、売り物件自体も少なくなってきている感じです。どっちかというと売側が有利な状況でしょうか。

なので、ちょっと考えると相場が下がるのを待ってから買った方が賢いように思います。

西谷

しかしマイホーム、いわゆる実需物件をお探しの方は賃貸住宅にお住まいの方が多いと思います。この場合、不動産価格の値下がりを待っている間も家賃の支出は続きます。

で、この支出が何年か続いた後にある程度値下がりして安く買えたとしても、トータルではあまり損得が無いかもしれません。

逆に、今後もインフレとともにゆるやかに値段が上がり続けると一生買えないことにもなりかねません。将来の値上がりリスクというやつですね。

それ以上に「家」というのは家族の日々の暮らしのベースで有り、その良し悪しが生活レベル(いわゆるQOL)に直接影響します。これはお金に換算するのは難しいのですが、長い人生の中では大事なことだと思います。

市場銀座通り商店街

また、不動産価格の相場は10年単位で上下に変動しますが、このサイクルと人生で家が必要になるタイミングは必ずしも一致しません。(賃貸住宅の賃料は割と安定していて、不動産価格の上げ下げよりもマイルドにしか変動しません。)

さらに住宅ローンを使うのであれば、その開始時期は早ければ早いほど後の人生が有利になります。

そして価格以外の面では、歴史的な低金利と政府の持ち家推進政策による税制優遇などで、昭和のおっさんの目から見るとボーナスステージ以外の何者でも無いような気がします。

結論的としては、資金計画的には買えそう(←ココ重要です。無理はいけません。)なんだけどなんとなく悩んでいる方は、思い切って買ってしまっても良いんじゃないですか?という話なのですが、いざ物件を探して購入を決断するのもまた大変です。

神奈川新町

不動産は適当に値段が付いているようですが、多くの人が取引の機会を伺って値段を見ているので結構妥当な値付けがされています。良い物件は高いですし、安い物件には必ず理由があります。

ただ気をつけた方が良いのは、高い物件にも罠が潜んでいたりすることが有ることでです。

いずれにしても自分でよく調べるか、信頼できなそうな業者や担当者は避けるとか必要ですね。

「おっ!安いな。」と思ったら、必ず何か理由が無いか調べましょう。そしてその理由が自分にとって吸収できる事であればOKです。ある意味お買い得な物件ということになります。

競馬場通り

誰でも予算が限られている以上は希望に対して100点満点を満たす物件はなかなか見つかりません。譲れるところと譲れないところを自分の中ではっきり線引しておけば早い決断ができると思います。


ちょっと仲介業者のポジショントーク的な感じになりましたが、もちろん不要な物は無理して買うことは無いです。

また、売却をご検討の方は逆に売りやすい時期ではないかと思います。売却後に値上がりするとちょっとくやしい思いをするかもしれませんが、相場なのでしょうがないです。

購入も売却も自分のタイミングで粛々といきましょう。(^o^)


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