外を見ていたら雪が降っていました。寒いはずですね。
さて先日、とある店舗物件の賃貸の契約が有ったのですが、連帯保証人の方が実印をお持ちでないということが契約当日に判明しました。
もちろん、実印と印鑑証明はご用意頂くように事前にご案内していたのですが、細かいことはあまり気にしないタイプの方だった様です。w

さてどうしよう?といったところで、同席していた関係者の方から、近くのドンキに行けば自販機で印鑑が作れて、さらにこちらも近くの大和市役所へ向かって印鑑登録すれば、その場で印鑑証明ももらえるので大丈夫!というナイスなご提案を頂きました。
実際はドンキでなく家に余っている印鑑が有ったとの事で、それを取りに行った足で大和市役所へ向かい、実印登録して印鑑証明書を取ってきて頂きました。
契約は夜に無事終了しました。

今回は売買でなく賃貸の契約だったので、時間のしばりも無かったですし、場合によっては延期も可能ですのでトラブルとしては軽いたぐいのものです。
しかし、これがもし売買の決済の場で、そこで実印が無いとなると大変です。
当日の法務局の受付時間に全てを終えなくてはなりませんので。
さらに売買の場合、決済の日程を変更するのは、銀行を始めとして調整しないとならない事が多く、考えるだけで憂鬱になります。w
実印や権利証を家に忘れた!とか、間違ったのを持ってきてしまった!とかは時々ある話なのですが、実印自体が無かったというのは初めてです。
今回は「当日の持物の事前確認は何度もしましょう」という教訓でした。

ただ、ドンキの自販機で印鑑作成、すぐに印鑑登録という速攻の技は、色々と悪用されそうで怖いですね。
ご家族やお知り合いから、実印が必要になった!という話を耳にした場合は目的を確認してあげる事をおすすめします。
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