ローンの返済計画について考える

住宅ローン

梅雨の真っ只中。晴れるとクソ暑いですが、雨だと半袖では少し寒いですね。

さて、今日は物件購入には欠かせない、ローンの返済計画について考えてみます。

※ローン無しでも大丈夫な人も結構いらっしゃいますが、そっちの人はむしろ税金対策などが必要で、また書きます。

適正な毎月の返済額

ローンを計画する時に、一番気になるのは毎月の返済額だと思います。

もちろんこれはとても大事で、大抵の方は収入の額が決まっているの、その収入に適当な比率をかけて考えることになります。

貸す側の金融機関も、この年収に対する返済額の比率を重視します。

ちなみにこの返済比率は住宅ローンだと20~30%、収益物件への投資だと50%くらいがよく言われる目安ですが、それぞれの方の環境や物件の状況によって変わりますので一概には言えません。

将来に渡って安定していそうな職業についている方は、返済比率を高めても良いでしょうし、逆に将来不安?な方は低めに抑えておいた方が良いかと思います。

ご自宅用の住宅ローンの場合は、別の考え方としては、賃貸に出した時にその賃貸収入で、自分の手出し無しにローンが返済出来るなら、安全圏だと思います。

収益物件の場合は、あらかじめ計画している修繕費とは別に、突発的な修繕費や退去にも備えましょう。アクシデントに備えていないと、ここでまた借入を起こさなくてはならなくなります。もっともそれも計画の内であればOKですけど。

返済計画

融資残高の推移を確認しましょう

もう一つ、借りる前に考えた方が良いのは、将来に渡っての 融資残高の推移 についてです。

人生において重要なポイントというのが幾つかあると思います。例えば「就職」「結婚」「出産」「転職」「独立」「離婚」「相続」なんかです。それぞれのポイントでお金の問題が付きまとってきます。

(考えたくないでしょうけど、離婚とかなると財産分与などで結構面倒です。なんでも計画は大事です。w)

日頃からご自分とご家族の将来設計や計画を考えている「しっかりさん」は、その節目節目で検討しているローン残高がどのくらいに減るのかを確認しておくと良いです。

将来設計をこれから考えるという「のんびり屋さん」は、人生のイベントごとに年表的な計画表を作ると良いです。それに収入や支出の見込、そして融資残高の予想を書き込んでいけば、漠然とした将来のお金の不安なども少しはスッキリすると思います。

ライフプランニング

といは言っても

手に入れようとしている不動産の価格が、将来に渡って値上がりするのであれば(または少なくとも大きく値下がりしないのであれば)、歴史的にも異常な低金利の今は、四の五の言わずに「なるべく長く、たくさん借りるのが正義」なのかもしれません。

もちろん、大きく値下がった場合は「損したなぁ~」ということになりますが、将来どうなるかなんて誰にもわかりません。

あまりぎちぎちに考えないで、無理が無ければ良いくらいの計画で考えると良いと思います。お金の計画は大事ですが、あまりそれに囚われすぎないことも、幸せな人生であるために大事かもしれませんね。

ところで、一般的におすすめするのは、守りを重視の考え方にどうしてもなりますが、攻撃重視の考え方も必ずしも悪くないと思います。ハイリスク・ハイリターン。勇者の方は 破産上等 で思いっきり行くのもまた人生です。

吠える虎


それぞれのお客様の方針に従って、資金計画のアドバイスもしますので、ご不明のことやお困りのことなどがありましたら、お気軽にお問合せ下さい。もちろん勇者も大歓迎です。

 

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