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金融庁・日銀、アパートローンの監視強化

日銀本店

先日、こんなニュースがありました。

ここしばらくというか結構な期間、一部金融機関での融資姿勢が、とても「漢らしいものだったことは、なんとなくでもみんな感じていたと思います。

しかし、政府、日銀にとって、あの昔の日本のバブルの後遺症のトラウマはまだ無くなっていないと思います。(わたしもですけど )
さすがに今度は沈静化させるのにもう少しうまくやると思いますが。

いずれにしても融資が絞られてくると物件は買いにくくなり、そのために価格も落ち着いてきます。
株でも不動産でも天井を見極めるのは困難ですが、そろそろ来るべき時に備えることも考えておく時期なのかもしれません。

一方、物件の値段の変動幅に比べて、家賃はそんなに変動しないので、価格が下ってきたときはある意味チャンスです。
融資が絞られると言っても、属性の良い方はやはり有利です。
そろそろ、手元金を増やしておいたり、金融機関と良いおつきあいをしたり、地道にやっていくのが良いと思います。

場合によっては、高値掴みでしこり気味の物件など、市場環境がまだ良い時期に売却、整理する事などの検討もおすすめです。
特に積算が出にくい物件は、融資がキツイときは厳しいです。
厳しい時期は、大きすぎる負債を抱えていると身動きがとれません。現金が強いです。

また、これから収益物件を探す方は、慎重にシミュレーションを重ねて臨むのが吉です。
良さそうな物件を選び、融資が出るうちに買ってしまうという作戦も、もちろん有りだと思いますので。

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